2017
空挺団降下はじめに、バイト先に財布を忘れて行けなかった 頭が悪すぎるというか、ただただ辛い
そういやバイト先お通夜ムードなんだよな 辛い
友だちが多ければ冠婚葬祭の数もそれだけ増えるわけで、やっぱり1人でいいやと思いました わたしが死んだらそこらへんの土に埋めるなり腐るのを待って土に還すなりしてください
でも、それぞれ生きてきた文化のやり方で適切に埋葬されなかったら、死後の世界でも苦しむとかあるのかな
たとえば、内臓が一個なかったら、死んだらそのまんまの状態で生活(?)しなきゃいけなかったりするのかな
妖怪ウォッチ最近みてるけど、おもしろいけど、しんだらあんなふうにだれかとかかわりたくないな
輪廻転生って恐ろしい考え方ですね 死んでまでまた生きるって考えてるところに、執着を感じてこわい
友だちと音信不通なわけですが、友情って儚いなって思いました
わたしは、なんでも話せるしどこいっても楽しいし、いっしょにいて楽って思ってたけど、それはわたしだけで、向こうはそう思ってなかったわけで
決めつけるのは卑屈だけど、彼女以上の友だちはいないし、なんていうか、わたしなりに、ある一定のオトナの社交性の上に成り立つ(のか知らないけど)、どうでもいい人間関係を築いていくんだろうな
たまに思うんだけど、すごい変なこと言うけど、わたしはバチが当たってるのかな
「人としての義務を果たしてないから」
家族と仲良くするとか、人間関係をちゃんと維持するとか、あとはなんだろ
前までは、やれるもんならやってみろって思ってたけど、友だちと音信不通になってちょっとこわくなった
でもわたしは今が1番楽しい
楽器ができて、本が読めて、大きな声を聞かなくてすむから
北京と香港いくのほんと楽しみ ばよりんがなかったら毎日自殺したかったと思う
わたしもスクールカウンセラーのところにでもいこうかな
こうして人は図らずも、スピリチュアルな方向に、宗教に向かうのかなとか考えてしまう