星を数える
同じタイトルで2つブログ書いちゃったの、頭悪そうだし実際頭悪いしミスった
さてタイトル
雲仙で見た星はきれいだった
めちゃくちゃきれいだった
冬は雲がないからもっっっっときれいなんだって
しかも地熱で地面があったかいの
星がみたい
わたしはワガママだから、人に誕生日教えるのが好きじゃなくて、なんでかっつーと、どうでもいい人の誕生日なんてどうでもいいじゃん?
まぁ10月はわたしの誕生月です()
22歳を、好きな人ができることなく、音信不通の子と会うことなく終えてしまいそうです
わたしには生きる基盤がない
社会において生きる基盤は家族なんだけど、何でもかんでも家族が仲良い前提で話が始まる
わたしは家族に本音を言えたことがない
たとえばわたしは音大生になりたかったけど、反対されて喧嘩になると、「出て行け」って言われて本当に外に放り出されるから、父の言う通り、最適解を予測して、将来の夢は法曹にしてた
これはわたしが”勝手に”言い始めたことだから、周囲はわたしが”自発的に”法曹になりたいのだと思い込む
まぁ法曹には少しなりたかった
法律は社会のルールだから、「出てけ」と言われたときに、対抗する手段になるかなと思ってたから
未成年はいくら「出てけ」と言われて耐えきれずに家出しても、ただの家出少女の域を出ないのである
ロクに保護されなくても、十分に保護されているという前提で、子どもには家出少女のレッテルが貼られるのだ
わたしは出ていきたかったし、親がいないほうが将来金も同情も得やすいし、マシだと思ってた
何度も書くけど、就活をしなくていい人生、リクスーを着なくていい人生、ビジネスという単語に縁のない人生がわたしは理想だと思うし、夜中にこんなブログを書いているのは絶望的だと思う
結婚して子ども産んで死んでいく人生を受け入れなくちゃならないなら死んだほうがマシだし、周りは生きる基盤がある人ばっかりだし、わたしの人生これからどうなるんだという感じ
人に対して卑屈になっちゃうからだれとも仲良くできないし、たまにわたしのことを勝手に誤解してあとで愛想つかしてくる人もほんとむり 結局1人しかむり
大学に行く気が全く起こらない秋のはじまり
なんかもうわたしが悪いっていうなら弁解の気力も余地もないから、メンヘラ病院にブチ込むなり殺すなりしてほしい