高い山から見た景色は美しい
わたしもきっとそうだと思って生きてみたけど、どうやらわたしの能力じゃ今いる高さが限界みたいです。
美しい景色を見ずして這いつくばりながら生きていくみたいです。
なんかまあそれもわたしにふさわしいかなって。けっきょく分相応のところに流れ着くんだなと。
わたしがなんでこんなにうでうで言う羽目になっているかって、わたしが身分不相応なことをしているからで、おじろくおばさみたいに、使い倒されて死んでいくのがお似合いなんだよなあと思う
あと、自分が経験していない苦しみは決して理解することができない だから究極ニンゲンはひとりぼっちだし、ここ勘違いしてるのか見ないふりしてるのか、みんなどうしてるんだろう
↑↑
ここまで昨日書いたやつ
今日は、もう後は神頼み!🙏ということで、天神様巡りしてきました
今日?昨日?どっち??って思うけど、何時だろうとわたしが起きてから寝るまでが”今日”です
わたしが世界標準時だ
湯島天神の近くがすごい地形であることに気付きました
まぁ東京で1番面白い地形は駒場な気がします
湯島は浪人時代の大晦日にお参りに行った思い出があります
頼むぜ道真公
何回も書くけど、わたしは音楽が大好きだし、ヴァイオリンができてこの世に未練がないし、ほんとうにほんとうによかったなあと思います
最近精神が孤独に耐えられなくなってきているのか、恋がしたいなあと
わたしは、”だれかを好きになること”ではなく、”恋がしたいなあ”と思うのは、自分自身では補いきれない何かを他人に求めていることの表れだと思います
だから、もっと言うなら、だれかを好きになりたいですね それも、”だれかを好きになりたい”なんて思わずに 突発的に
結婚したいとか付き合いたいとかそういう感情ではなく、ただ単純に、わたしは浪人時代の予備校の英語の先生が大好きという理由だけでへけへけ英語をやってきました
言葉の選び方とか、姿勢とか、とにかく尊敬してるし大好き
わたしも先生みたいな人になりたい
先生が登ったような高い山はわたしには登れないけど、まあなるようになるし、わたしなりにがんばって生きてきた、、、はず
深夜に気持ち悪い文章ごめんなさい🙇